パーセフォニがシンガポールに事業拡大

Persefoni Team
筆者:Persefoni Team
2022年9月12日1 min read
2022年9月13日 13:18更新
2022年9月12日更新: 2022年9月13日 13:181 min read

【2022年9月12日、シンガポール】
企業・金融機関向けの炭素管理・会計プラットフォーム(CMAP)のリーディングプカンパニーであるパーセフォニは、本日シンガポールに、Persefoni Singapore Pte. Ltd.を設立しました。

日本ではすでに、ベイン・アンド・カンパニーや三井住友銀行など、有力なパートナー企業とともに、市場において強力な存在感を確立してきた実績があります。
今後、パーセフォニがアジア太平洋地域において業界のリーダーとなっていくにあたって、今回のシンガポールへの事業進出は、大きなマイルストーンであるといえます。

2020年にローンチされたパーセフォニのSaaS型プラットフォームは、企業や金融機関、機関投資家らが自らのスコープ1、2、3の排出量を算出、分析、管理、予測、報告できるという主な機能を持っています。これまでの財務会計と同じ厳密さと容易さで、炭素会計とインベントリの管理が可能になります。

パーセフォニのプラットフォームは、GHGプロトコルのガイダンスをコード化してプラットフォームに実装しています。それだけではなく、金融機関や資産運用会社がスコープ3(カテゴリ15)「投融資先の排出量」を算出するのに必要なメカニズムである「PCAF」もコード化し、プラットフォームに実装することに成功した史上初のプラットフォームでもあります。

今回のシンガポールオフィス設立にあたり、パーセフォニのCEO兼共同創設者のケンタロウ・カワモリは次のように述べました「シンガポールは、アジア太平洋地域の気候変動対策において中心的役割を果たす国です。これまで同国は、気候変動緩和に向けた有意義な政策を打ち出しており、この問題に国を挙げて取り組んでいます。今回、シンガーポールでパーセフォニのグローバルな事業を展開できることを大変喜ばしく思っています。今後、パーセフォニ ブランドがアジア太平洋地域に大きく広がっていく第一歩になると信じています。パーセフォニが提供する気候情報開示・炭素管理テクノロジーは、業界の最先端を走っています。そんな我々のソフトウェアを、ベイン・アンド・カンパニーや三井住友銀行などのパートナーとともに、シンガポールのお客さま、さらに近隣諸国のお客様へ届けられることをとても楽しみにしています」

パーセフォニ・シンガポールは、シンガポールにあるベイン・アンド・カンパニーのグローバル・サステナビリティ・イノベーション・センター(GSIC)を拠点に事業を展開します。
両者はパートナーとして、パーセフォニが誇る最先端の炭素会計ソリューションを提供していきます。この場所を拠点として、アジア太平洋地域へもサービスを展開していく予定です。 

2021年、パーセフォニは気候テックSaaSカンパニーとしては史上最高額となる資金調達ラウンドの実施に成功しました。その後、北米、欧州・中東・アフリカ、アジアにおいて、有力企業とのパートナー契約、そして顧客契約を締結しており、世界の炭素管理・会計ソフトウェア市場におけるグローバルリーダーとしての地位を確立しています。

米国で設立されたパーセフォニは現在、英国と日本にも強力な拠点を有しており、300人以上のグローバルチームで構成されています。

今年の初め、パーセフォニは、大手グローバル調査会社フォレスター・リサーチが手がける評価基準報告書『The Forrester New Wave™』の”サステナビリティ・マネジメント・ソフトウェア部門”(2022年第1四半期)において、Leader(リーダー)の認定を受けました。

本報告書の「炭素算出機能」「製品ビジョン」「実行ロードマップ」「市場アプローチ」の項目においてすべて最高得点を獲得し、「戦略」項目でもトップクラスのスコアを獲得しています。

パーセフォニのプラットフォームについて、『The Forrester New Wave™』報告書は次のように述べています:
「パーセフォニのプラットフォームは、炭素会計に特化した優れたテクノロジーが特徴的です。そういう意味で、炭素会計(温室効果ガスの見える化)を行う必要のある大手銀行、資産管理会社、そしてグローバル企業に最適なソフトウェアと評価しました」

<メディア問い合わせ先>
パーセフォニ・ジャパン 武藤 伸之 Email

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