日本の気候専門家、黒崎美穂氏がパーセフォニのサステナビリティ諮問委員会に参画

鎌倉サステナビリティ研究所所長、東京証券取引所・大阪証券取引所サステナブルファイナンスワーキンググループメンバーとして、パーセフォニと同社顧客に助言
Persefoni Team
筆者:Persefoni Team
2022年1月19日1 min read
2022年12月1日 14:52更新
2022年1月19日更新: 2022年12月1日 14:521 min read

アリゾナ州テンピ、2022年1月19日-。
企業や金融機関向けの気候管理・炭素会計プラットフォーム(CMAP)のリーディングカンパニーであるパーセフォニは、本日、黒崎美穂氏が同社のサステナビリティ諮問委員会(SAB)の委員に就任したことを発表します。

黒崎氏はこれまで、鎌倉サステナビリティ研究所(KSI)所長、首相官邸アドバイザー(気候変動専門家会議メンバー)、ブルームバーグNEF日本代表(ESG APACヘッド兼チーフ・レプレゼンター)を歴任しており、ESG(環境、社会、ガバナンス)の概念を企業経営と投資活動に統合する第一人者として知られています。

パーセフォニは、顧客である企業や金融機関(投資家)に対して、炭素会計と管理、情報開示、そして社内教育の分野で最高のソリューションを提供していますが、今後は黒崎氏が持つ多大な専門知識がパーセフォニの得意性・専門性をさらに高めることになります。

パーセフォニのCEO兼共同創設者であるケンタロウ・カワモリは「美穂さんは、日本のみならずアジア太平洋地域において、最も豊富な知識を持つESG専門家の一人です。そんな彼女を当社のサステナビリティ諮問委員会に迎えることができ、これ以上ないほど喜ばしく思っています」と述べ、以下のように続けました。「美穂さんの存在はパーセフォニに既に素晴らしい影響をもたらしています。企業や金融機関(投資家)が、サステナビリティ関連データを管理、算出、開示するための最高のプラットフォームを必要としている今、彼女の存在は、炭素会計・管理プラットフォームの世界的な普及をミッションに掲げるパーセフォニの活動を強く後押ししてくれるものです」

黒崎氏が今回参画した、パーセフォニSAB(サステナビリティ諮問委員会)は、CEOのカワモリや、ティム・モヒン(パーセフォニの最高サステナビリティ責任者/グローバル・レポーティング・イニシアティブ"GRI"の元代表)もメンバーとして名を連ねています。同委員会の主な目的は、パーセフォニの取締役会や経営陣に対しての提言・アドバイスであり、そのテーマは、「企業経営、投資・金融活動と、サステナビリティ(特に炭素会計)の統合」となります。

黒崎氏は、「炭素会計と気候関連データ開示の取り組みにおいて、日本は現在、世界をリードしている存在です」と述べ、以下のように続けました。「パーセフォニの気候管理・炭素会計プラットフォーム(CMAP)は日本市場向けに特別にローカライゼーションされており、この事実は、日本社会と日本企業の今後の成長に対する同社の大きなコミットメントを示しています。日本社会とパーセフォニが持続可能な未来に向けて共に繁栄していくことを期待しています」

黒崎氏は、東京証券取引所や大阪証券取引所など複数の証券取引所を運営する日本取引所グループ(JPX)のサステナブルファイナンス・ワーキンググループのメンバーでもあります。

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